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記事一覧

お花見太極拳@上り屋敷公園(池袋)

目白鍼灸院と提携している帯津三敬塾クリニックでは、毎週火曜日の朝に自由参加型の太極拳教室を開催しています。毎年4月の桜のお花見の時期になると「お花見太極拳」と題して西池袋の公園で屋外太極拳を行います。これは以前のお花見太極拳の様子です。去年はちょうど桜が満開の時期、絶好の天気に恵まれて最高のお花見太極拳ができました。今年は4月6日(火)9:00~10:00にお花見太極拳教室の予定です。場所は西池袋の住宅...

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東洋医学講座@金剛院

今日は豊島区の椎名町駅にある金剛院さんで東洋医学の講演会を行ってまいりました。最近はいろいろな場所で講演をさせていただいていますが、お寺での公演は初めてでした。お寺の建築も、講堂もとても広く立派で、さすが由緒正しい歴史のあるお寺だ、と感心してましたが、それに増して驚いたのが雨降る寒い中に聴講しにいらしてくれた皆様の学びに対する情熱です。講演中も大変熱心に聞き入って下さいましてありがとうございました...

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おすすめ太極拳ワークアウトDVD~音楽にも注目!~

あまり趣味のない私ですが、比較的長く続けているものが一つあります。それが太極拳です。今日は、最近発売された太極拳の動きをもとにしたエクササイズDVDのご紹介をしようと思います。こちらのDVDは患者さまから頂いたものです。太極拳にあわせて、全編に素敵な音楽が流れているのですが、この音楽を作られた若手作曲家が目白鍼灸院の患者さまです。内容は、太極拳の基本動作をもとにしたワークアウトで、太極拳にふれたことのな...

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湿気と健康 内湿対策編・・・水分摂取量の目安について

今日は湿気と健康という連載記事の大詰め、湿邪対策編です。ジメジメ湿気から身体を守る東洋医学的対策法を簡単にご紹介します。前記事の復習です。湿気(湿邪)から身を守る方法として・・・①過剰な水分摂取をしないこと②汗をかいて余分な水分を追い出すこと③胃腸にやさしい食生活&普段の食生活の注意点④湿邪を追い出すツボ療法⑤湿邪を追い出す食べ物と書きました。①過剰な水分摂取を控える過剰な水分摂取が身体の中に湿をためて...

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湿度と健康 対策いろいろ

湿度が体に影響するのは東洋医学的に分析できても、西洋医学ではまだ謎だらけです。湿度や気圧などが自律神経や血圧、関節内圧などに影響しているらしい、と言われますがまだはっきりしたことは科学的には解明されていません。しかし「気象病」などと言われる天気の変化と症状の悪化は実際によく聞く話です。湿邪対策としては、①過剰な水分摂取をしないこと②汗をかいて余分な水分を追い出す③胃腸にやさしい食生活&普段の食生活の...

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湿気と健康 関節痛編

お天気と湿気の話の続きです湿気と健康の記事の中で、湿邪が影響する症状の一つに関節痛を起こしやすい、と書きました。きょうは中医学(東洋医学)における湿邪と関節痛について考えてみます。以前の記事の中で湿気(湿邪)は気血の流れを邪魔することを説明しました。関節は経絡や血管が折れ曲がるところなので、もともと気血が流れにくくなりやすい場所。関節の内部には関節内液と言って水がたまってます。湿度が高い環境では、...

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湿度と健康 お天気のせいだけじゃないんです

ところで、湿邪(※1)は外部環境由来の湿気だけではありません。冷えた食べ物、冷たい飲み物、過剰な水分などの取りすぎも身体の内部に湿気をためます。日頃それほど運動をせず、ビールが好きで、お刺身やウニ・ヒモノなど魚介類のおつまみが大好きな方たちは、きっと湿邪が身体にあふれているかもしれません。湿邪の正体は水なので、低い所に溜まります。湿邪のたまりやすい身体の低いところ・・・・・それは、足です。足の親指が腫...

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湿度と健康 胃腸編

前回、からだの調子を崩す「湿気」についての記事を書きました。前回の記事はこちら中医学(東洋医学)では湿気の多くなる梅雨時期などは、身体の中にも「湿気」が溜まってきやすくなると考えます。からだの中に湿気がたまると、胃腸の働きが悪くなりがちです。その訳は、胃腸は過剰な水分や湿気が大嫌いだからです。(あくまでも中医学・東洋医学的な視点でのお話です)東洋医学の胃腸の役割は、飲食物をエネルギーに変換する場所...

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湿気と健康について ・・・「湿邪」とは?

季節はさわやかな初夏のはずなのに、なんだかドンヨリとしたお天気がつづいています。湿気が多いと不快ですね。湿度の上昇に伴っていろいろな症状が出る方も多いと思います。ここ最近、このお天気のせいか、身体の不調、とくに胃腸の不調や、身体がだるい・重いなどの不快感を訴える患者様が多くいらっしゃいます。これから梅雨がはじまり、ジメジメと不快な季節を迎え身体の不調が気になる方もいるかと思います。東洋医学的な視点...

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貧血の意外な症状

女優の檀れいさんが鉄欠乏性貧血と診断され、舞台を緊急降板されるというニュースがありました。貧血には様々な種類がありますが、『鉄欠乏症』・『鉄欠乏性貧血』といわれる鉄分が不足することによって身体の不調が起こる症状が90%を占めています。鉄欠乏症の症状として * 動悸・息切れ * 疲れやすい * 顔色が悪い * 足のむくみ * 爪がスプーン状に反り返る、割れる、表面がはがれる、でこぼこができる 、などが...

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なごみ温肩入荷

電子レンジでチンするだけで、ホカホカと暖かい温熱刺激がコリをほぐす「なごみ温」。肩こり首こりにぴったりな、肩用を入荷しました!今回はなんと「和」柄です。湯たんぽもおすすめですが、なごみ温の良いところは・電子レンジで温められる手軽さ(お子様も一人で扱えます)・肌にあてたまま寝ても、低温やけどの心配のない自然な暖かさです。湯たんぽほど熱くなくていいけど、ちょっと肩を温めたい!という方や、膝が冷えると痛...

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リンパドレナージの講習

先日、渋谷区代々木にある東京療術学院に講習会に行ってきました。「リンパへのアプローチ」というテーマをいただいて、リンパとは何か?リンパドレナージとはどのようなものか、というお話をさせて頂きました。目白鍼灸院で行っているのは、足の美容リンパドレナージ以外は、「医療リンパドレナージ」といって、癌の術後後遺症の一つのリンパ浮腫に対する治療です。しかし、一般的に「リンパ」「リンパ液」「リンパ管」「リンパド...

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TRINITY

2008年12月発売の『TRINITY 29号』(エルアウラ)の記事に、副院長 藤井直樹が取材協力しました。「薬いらずの風邪対策」という特集で、東洋医学における風邪対策のノウハウをご紹介しています。目白鍼灸院が担当した部分はツボ刺激による風邪対策です。冬場のこの時期の風邪は、風邪の初期のうちに身体を温めて発汗することが重要です。湯たんぽや蒸しタオル、お灸やカイロなどを使って気持ちよく首の後ろから肩甲骨周囲のツボ...

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冷えと筋肉  冷え症の人は必読!

本格的な寒さです。今日はちょっと小難しい、冷えと筋肉のお話です。現代人はむかしの人に比べて筋肉が少なくなっています。便利・安全・快適を追求した文明の発達は、日常生活から運動を遠ざけました。文明は筋肉を退化させているといえなくは有りません。そしてそんな高度な文明を築いた現代人の多くは「冷え症」です!「冷え症」とは、身体の発熱量が少ないコト。(放熱が多い場合や循環不良による熱移動ができていない冷え症も...

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意外な癌と鍼灸の関係

目白鍼灸院はがん専門の医療機関である帯津三敬病院と協力して鍼灸によるがん治療サポートをしています。そのため、癌治療の一環として鍼灸治療を行う患者さんが多いのですが、癌治療中の患者さんから質問のメールをいただきました。そのメールの内容は、おそらく多くの患者さんが抱くであろうものだったので、このブログで少し取り上げることにします。質問①:癌の化学療法と鍼灸治療との関係について。鍼灸治療は化学療法の代わ...

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小鼻の毛穴の秘密 (望診)

昨日の日曜日は、月に一度行っている鍼灸勉強会。今回は、顔面を診て身体の調子を把握しようというテーマでした。中医学では、顔面をこのように見ます↓(色々な見方があります。これは一例です。)色・艶・吹き出物・毛穴…様々な変化が顔面には出てきます。そして、その変化が現われている部位は、身体のどの部分に異常があるのかを知る手がかりになります。たとえば、特に眉間に何か変化が出ていたら、肺からの影響が現われているの...

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美容リンパマッサージ講習会  (東京池袋)

帯津三敬塾クリニック(池袋メトロポリタンホテル地下)での講習会が決まりました。(詳しくはこちら)テーマは自分で出来るリンパマッサージです。今回は主に美容目的で、リンパ浮腫のためのマッサージではありません。帯津三敬塾クリニックでは、定期的に講師を呼んで一般向けに講習会を開いています。「帯津三敬塾クリニック」の「塾」は、医療者と患者さんがともに学び合う場所にしたいという、帯津良一先生の想いがこめられてい...

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ローラー鍼の使い方講座

副院長藤井による東洋医学講座が、9月28日(金)帯津三敬塾クリニックで開催されました。夏に疲れた脾胃の養生を中心とした講座内容で、実際に家庭で夏バテなどのセルフ治療をおこなうための知識や、ローラー鍼の使い方についての詳しい指導も行われました。(目白鍼灸院オリジナルの経絡イラストも大活躍しました↓)これは、足の内側に流れる経絡の大雑把な流れを表した図で、この経絡の流れの方向を理解しておくことが、ロー...

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緑茶の誤解

今日は中医学から見た緑茶の話。古くから日本人の生活に欠かせない緑茶。上品な苦味と深く繊細な甘みが絶妙なバランスで、お茶の中の王様だと勝手に思ってます。さて、この緑茶が「身体を冷やすから」と敬遠されている方もいて、ちょっと残念です。「身体を冷やす」と言われている根拠は中医学的に寒の性質があるため、ということでしょう。この中医学で言われる「寒性」が拡大解釈されて日本において誤解を生んでいます。中医学で...

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暑邪に気を付けて!

暑邪(しょじゃ)今日は都内でも場所によって36度を越えました。非常に暑い夏の酷暑到来です。こんな日は暑邪にやられないように日傘や帽子、水分補給などに気を付けましょう。暑邪とは夏の盛りの邪気(身体の外から入ってくる病気のモト)のひとつです。夏の強い日差しで日射病などがその典型です。中医学では身体が鬱熱(蓄熱>放熱)して気や津液(水のこと)を損傷したと考えます。ちなみに・・・、中医学において、「熱邪」...

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胃腸が悪いと不眠になる?

なかなか眠れない、眠りが浅い、一度目が覚めると寝付けない…といった症状が続くのが「不眠」です。重症になると一晩中眠れないこともあります。東洋医学的に分類すると、不眠にもいろいろなタイプがあります。この時期多いのが、胃腸が弱って不眠になるものです。特徴は・眠りが浅い・横になるとお腹や胃が張って苦しい・頭や体が重い胃腸が弱っているときに食べ過ぎたり、甘いものを辛いもの脂っこいものをたくさん食べたりする...

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東洋医学と脾について 第五弾

脾にはもう一つ大事な働きがあります。「統血(とうけつ)」と呼ばれる作用で、血が脈の外に漏れ出さないようにしている働きです。脾が弱ってくると、血を脈管(血管)の中にとどめておく力も弱ってくるので、・内出血・不正性器出血・血尿や血便といった症状がでることがあります。最近ぶつけた記憶がないのに、青アザがよくできる、生理中でもないのに出血する、または生理がだらだらと長く続く…なんて方いらっしゃいませんか?...

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東洋医学と脾について 第四弾

ここまで主に脾の消化吸収についてのお話でしたが、今日は、脾のその他の働きに焦点をあてます。脾はエネルギーや気を「上昇」させる働きを持っています。飲食物から取り出した水穀の精微を肺や心などの、上部の臓器に「上昇」させています。これだけでなく、腎臓は腰部、子宮は下腹部、胃は上腹部と、五臓六腑を身体の中で正しい位置にとどめてるのも脾なのです。脾の機能が低下し、上昇させる力が不足してくると、胃下垂のような...

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東洋医学と脾について 第三弾

今日は、梅雨が明けたかと思うくらい、いい天気でしたね。からっとしてましたが、気温は高く、冷たい飲み物がほしくなります。汗をかく夏に水分を取ることは、非常に重要なことですが、氷入りの飲み物をがぶ飲み…というのは脾が疲れてしまうので要注意です。脾が疲れたり、傷んだりすると、効率よく飲食物からエネルギーを取り出せなくなるのは前回までのお話。「エネルギーを取り出せない」ということは、飲食物から「気」がつく...

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東洋医学と脾について  第二段

脾という臓器は、食べたものを「水穀の精微」というエネルギー前駆物質に変換して、他の臓器に送り届ける働きをしていると、前々回お話しました。飲食物という固形のものから、エネルギーという無形の物質への変換を行っている訳なのですが、この変換には相当なパワーが必要なんです。そこで、効率よく脾が働くには、食べた固形物を胃がいかに細かく、パワーを取り出しやすくするかということも重要になってきます。たとえば、咀嚼...

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脾の機能をアニメで表現!

東洋医学で言う「脾」は、消化器系の親玉のような存在だ、と以前お伝えしました。食べ物を胃で消化吸収して、エネルギーを取り出します。このエネルギーには、中医学専門用語で「水穀の精微(すいこくのせいび)」という仰々しい名前がついています。 水穀:食べ物、飲み物のこと 精微:細かいエッセンスのこと名前をみるだけで、威厳を感じます。この水穀の精微を、心・肺など、循環器系統に送り届けます。そして、気・血・水な...

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東洋医学で脾といえば

中医学で大切な内臓のお話です。内臓の中で特に大切な五臓。あの「五臓六腑にしみわたる」でおなじみの「五臓」のことです。では、質問:五臓とは何でしょう?答え:肝 心 脾 肺 腎のことです。今日ご紹介するのは「脾」(ひ)とよばれる臓器。西洋医学で言われる脾臓とは全く違います。脾とは、いわば消化器系統の親分です。消化器系統とは簡単に言うと胃腸のこと。胃腸は食べ物を消化・吸収してエネルギー(気 血 水)にし...

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身体をつくる「水」のはなし

身体を構成する大事な三要素「気」「血」「水」の話、第三弾、今日は「水」についての東洋医学的説明です。「気」の話はこちら→ところで「気」って?「血」の話はこちら→身体をつくる「血」のはなし「水」スイと読みます。血液以外の身体の正常な水分を指します。体液・リンパ液・涙・尿などがあります。中医学の正式名称は「津液(シンエキ)」と呼ばれます。身体を栄養してくれたり、潤してくれたりするなくてはならない水分です...

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身体をつくる 「血」のはなし

身体を構成する大事な三要素「気」「血」「水」の話、第二弾、今日は「血」についてちょっと東洋医学的ご説明。「気」の話はこちら→ところで「気」って?「水」の話はこちら→身体をつくる「水」のはなし「血」中医学ではケツと読みます。字のごとく血液を指す場合もありますが、そのほかに血液循環そのものを指す場合もあります。気の力によって運行し、身体の隅々まで血管内を循環します。 ◎血が不足すると…貧血のように、顔色が...

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ところで「気」って?

東洋医学では人の身体は「気」「血」「水」で成り立っていると考えます。これら3つの身体を構成しているものが、いつも過不足なく、バランスよく、スムーズに身体の中を巡っているかをすごーく重視しています。まずは一番大切で、解りにくい「気」のお話から。「気」などと書くと、なにやら怪しげな印象をもたれる人もいるかもしれません。実際にわかりにくいものですが、怪しくはありません。東洋医学で指す「気」とは、①身体を構...

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