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フキノトウ発見!

先日、伊豆のミカン畑の手入れの際に、陽の良く当たる場所にフキノトウを発見しました。
寒い日が続いていますが、確実に春が近づいてます。


20110206ふきのとう発見1


あまり大きくなりすぎると苦みが強くなるので、このくらいの大きさが食べるにはちょうど良いです。
「春には苦みのあるものを食べるとよい」という言い伝えがありますが、これは中医学の五行学説から来ていると思われます。


フキノトウは中医学では「腫れや痛みを止める、清熱・解毒作用」などの効果があるとされます。
風邪などの喉の痛み、扁桃の腫れ、おできなどの炎症を和らげるのに使います。
ねん挫などの外傷性の腫れや内出血の治療にも使えるそうです。
熱を取り去る効果があるので、春の季節に食すればのぼせを抑えることができるのでしょう。

ということは、フキノトウは花粉症やアトピー性皮膚炎などの熱性の症状に応用できそうです。


20110206ふきのとう発見2


以前北海道の十勝地方に住んでいた時、暖かくなるとそこらじゅうに大量のフキノトウが出てきてビックリしました。


20110206ふきのとう発見11
六花亭のホワイトチョコレートのパッケージ)

酪農と砂糖の生産量が多い十勝地方はお菓子のお店が多いのですが、中でも有名な六花亭はそのパッケージなどに坂本直行の描いたフキノトウのが描かれていました。


20110206ふきのとう発見3


この写真は北海道に住んでいた際に道端に生えているフキの大きさにビックリして撮影したものです。

そこらじゅうに群生しているのですが、残念ながらこの大きなフキはあまり食用にはしないようです・・・。


20110206ふきのとう発見4


北海道で思い出しましたが、こちらは北海道十勝地方の足寄(あしょろ)町のラワン川流域にしか生息しない貴重なラワンブキです。不思議なことにラワン川流域は植物が大きく育つそうです。
巨大なフキで、畑に入ってしまうとまるで小人になった気分です。
昔はもっと大きな、3メートルを超すお化けのようなラワンブキが生えていたそうです。

ラワンブキは大きくて味も美味しかったのを覚えています。



20110206ふきのとう発見12


天気が良くなったらフキノトウ探しに出かけてみませんか?




記事担当:藤井








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TAG:ふきのとう フキノトウ フキの効用 漢方 フキの薬効 フキノトウ効能 フキノトウ 中医学





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