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キング・オブ・エクササイズ

スタッフの入江です。
(ブログ初投稿です、よろしくお願いいたします)


先日、健康運動指導士講習会に参加してまいりました。


健康運動指導士は体育大学在学中に取得しました。
5年ごとに登録更新があり、その間に講習会に参加し登録更新のために必要な単位をとる必要があります。

医学が日々進歩しているように、健康や運動についての分野も日々進歩しています。
体育大学在学中にトレーニング論を学びましたが、新たな情報や一般の方々への指導法など勉強になる事がいっぱいでした。


本日の講習内容の一つは、

「King of Exercise (キング・オブ・エクササイズ)」

これは、スクワットをあらわす表現です。

foot20101205

このように名づけられた理由としてスクワットは、

・多くの筋肉、関節を複合的に使うトレーニングである事
(詳しくは、足首・膝・股関節の3箇所と、お尻~ももまわり全体の筋肉を1つの動きで同時に使うトレーニングである事。)
・大きな筋肉を効率的に鍛えられること
・器具を使わずに簡単にできること
・運動強度を比較的設定しやすいこと

などの理由で、数あるトレーニングの中でスクワットは王の称号を与えられています。



foot20101203


スクワットは下半身の筋肉を鍛える効果的な運動です。
下半身を鍛えるメリットを考えてみましょう。


1:日常動作との関係
「歩く・立つ・座る」という、生活上の基本動作に使われる重要な部位です。転倒防止やバランス維持に欠かせないのが下半身の筋力です。

2:スポーツ動作との関係
スポーツの動きの多くは、足の着地から始まり上半身に力が伝わります。下半身が弱いと上半身の力を上手く出せません。

3:体軸の維持
下半身がしっかりしていないと、上半身が支えられず、横から・後ろから見た立ち姿勢も悪くなるため(前傾や側湾など)体軸がぶれやすくなります。

4:代謝、循環との関連
大きな筋肉群で構成される殿部や足の筋肉は身体全体の代謝や血液・リンパの循環に深く寄与しています

以上のように下半身は、とても重要な部位なのです。

foot20101204



講習の間、参加者みんなで何度も何度もスクワットを実際に行い、翌日はバッチリ筋肉痛になりました。
筋肉は、トレーニングなどにより破壊され、修復する時に前よりも大きく強くなります。
この時の痛みが筋肉痛です。

なので、運動によって起こるこの筋肉痛は筋肉が強くなる、丈夫になるという嬉しいお知らせでもあります。
(痛みの強さは、運動直後のストレッチや有酸素運動などのケアで緩和できます。)




また、講習会の帰り道は、何度も行ったスクワットにより体がホカホカでした。

下半身には身体の70%の筋肉量があり、筋肉が刺激されたことで発熱し体全体が温まったのです。
冷え症の方、代謝の低い方にスクワット運動はとても有効です。


さすが、キング・オブ・エクササイズ。
1つの動きで多くの効果が得られる「美味しいとこ取り」の運動と言えます。




次回はスクワットを行う上での注意点やコツなどをお知らせいたします。




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TAG:運動療法 スクワット 基礎代謝 トレーニング ロコモティブシンドローム 運動と代謝 筋肉と代謝



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