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脈が見つからないの?

以前、中医学の診察、望・聞・聞・切について、少し書いたことがありますが、今日は、切診に少しふれます。

切診には、
1 施術者の触覚により脈を取って病気を判断する脈診
2 患者さんに触れたり押さえたりして病気の判断する触診
の2つがあります。

とくに脈診は、望診と並んで古来よりずっと中医診断に欠かせない大きな役割を果たしてきました。
身体のあちこちにある動脈拍動部で脈を取る方法がありますが、一番広く使われているのが手首の動脈拍動部による脈診です。

脈の速度、力、リズム、深さなど、様々な要素によって分類する方法が現代中医学では一般的です。

西洋医学でも、脈をとる場合、手首の動脈を用いますが、東洋医学では、脈を取るときに指を当てる位置、深さなどが違います。
様々な強さで押してみたりして、細かく脈を診て体の状態を判断していくのです。

ですから、じっと指を当てて、探っているからといって、脈が取れないわけではないので、「脈がみあたらないのでは?」とか「脈がおかしいのでは?」と、心配しないでくださいね。アップロードファイル


脈




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