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鍼灸で視力回復  東方鍼灸院のはりきゅう視力回復について  

北海道帯広市にある東方鍼灸院で、吉川正子先生のもとで修行させていただいた私。
吉川先生は、鍼灸による眼科治療ではおそらく日本一で、北海道だけでなく全国から目の治療に患者さんが訪れていました。
近視、乱視、弱視、緑内障、白内障、網膜色素変性症…

一番多かったのは、やはり近視の治療です。
軽度の近視の場合、約10回で平均3ポイントほど上昇が期待できます。(例0.3→0.6)

東方鍼灸院で行う視力回復治療の場合、10回を1クールとし、最初の4~5日は毎日治療するのが基本です。そのあと1日おきくらいの頻度にしていきます。
(視力でも何でも、治療は集中的に行った方が効果的です。)

上がった視力を維持するため、セルフケアも大切です。
マッサージや、お灸、ローラー鍼を自分で行うことによって、自分の体・健康に対する意識を変える目的でもセルフケアは欠かすことはできないのです。
ランドルト

重度の近視や弱視、また網膜色素変性症などの難病は、1クールでも変化はありますが、継続的治療が重要になります。
視力に限らず、何年もかけて変化した身体は、そんなに簡単に治るものではありません。

眼科治療やその他の治療で学ばせていただいたことは、鍼はどのような病気や身体の不調にも大変効果的である、ということです。また、即効性もあります。
しかし、実は鍼灸治療が病気を治すわけではありません。治すのは自分自身で、鍼は自然治癒を促すお手伝いをするだけなのです。

鍼は魔法ではありません。鍼治療を受けることは、自分自身の身体と向き合い、体を流れる気血を感じ、滞った気を解放することです。
体が変わることに「気づく」ことによって、意識が変わり、さらに体が変わりはじめる。しかも、そこにゴールというものはあるようでないのです。究極の健康体などはありえないからです。一日一日は気づかないくらい小さな変化でも、半年後、一年後の変化は大きなものになっているのです。

・・・
視力回復について書こうと思っていたのにニクキュウなんだか違う方向に進みそうなので、続きはまたの機会に…走る2




banner_02.gif←鍼に限らず「あきらめ」たら、そこで終わりです。
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コメント

いつも御世話になってます!お花茶屋です。
治療の後、眼が良く見える気がしていましたが、
あれって気のせいじゃなかったのですね。
眼が疲れるってよく言っている親にも治療を薦めてみます!
またよろしくお願いします!

>お花茶屋さん
コメントありがとうございます。
治療の前と後で視力を測ると、違いがハッキリ判ると思います。
13日の記事にも書いていますが、治療直後は目が開けやすく感じる人が多いのですが、実際測定すると意外と見えていないことが多く、15分くらい経ってから視力が出る場合が多いものです。
次回いらっしゃったときに、試してみてください。
またお待ちしておりますねi-179

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近視近視(きんし)は屈折異常のひとつで、眼球内に入ってきた光が網膜上の正しい位置ではなく、もっと手前に焦点を結んでしまう状態になる。遠方視の場合に、屈折機能が無限遠まで対応できないためはっきり見ることができない。 逆に近方視の場合は支障は少ない。近視は屈

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