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2018台湾研修(1)

スタッフ藤井です。
早めの夏休みは台湾へ漢方薬関連の研修旅行をしてまいりました。


20180629台湾中医研修1


初日は迪化街(ディー ホア ジエ)という漢方薬や乾物など問屋街で漢方薬のお店を見学しました。
観光スポットとして有名なのか、日本人観光客がたくさんいます。

20180629台湾中医研修1-1


久しぶりの中国語だったので旅行初日は少し喋るのに気合が必要でしたが、しばらくしたら普通に口が回るようになりました。


20180629台湾中医研修2


お茶屋さん。
台湾はお茶文化がとても発達した地域なので、色々な茶葉があってみているだけでも楽しくなります。


20180629台湾中医研修4


ナツメの実や枸杞の実
ナツメは大きくて立派なものでも日本円換算200円~300円/100gとかなり安く売ってます。
ここに映っているナツメは粒がやや小さいので約150円/100gでした。
胃腸虚弱の人や貧血気味の人は台湾でナツメをいっぱい買ってください。


20180629台湾中医研修5


高級食材のお店もたくさんあります。
フカヒレ、乾燥ナマコ、ツバメの巣など、中華系の人々が大喜びするような食材です。


20180629台湾中医研修6


ビンのボトルに入った漢方薬剤。
6年前にここに来た時よりも見せ方がオシャレなお店が多くなっています。
観光地としてだいぶ成功しているのでしょう。

20180629台湾中医研修7


阿膠(あきょう)
約8500円/100gと今や高級な漢方食材になってしまった阿膠はロバの皮を煮詰めたにかわ(ゼラチン)。
強力な補血作用があるので貧血や出産後の血の補充、病後や手術後の回復などに使われます。
10gくらいを砕いてスープに溶かして食用とします。
目白漢方薬店の大人気商品、「婦人宝」にも阿膠が含まれています。

20180629台湾中医研修8


羅漢果(らかんか)
日本でものど飴などでおなじみの羅漢果は清熱解毒のお薬。
漢方薬としては主に風邪の時の喉の痛みや絵扁桃炎、発熱を伴う感冒に使われたり、熱中症などの熱性の症状で熱さましに使われます。


20180629台湾中医研修10


蓮子(れんし)
蓮の花が咲き終わった後に結実するハスの実。
収れんの効用があるとされ、頻尿や下痢などを抑えるために使われることが多いです。精神を安定させる効果もあるとされ、不眠やイライラを抑える場合にも応用されます。ベトナムではお茶やお菓子の材料として使われます。


20180629台湾中医研修11


黄耆(おうぎ)
とても使い道の多い漢方薬で、「気」や「血」の足りない場合にはまずこの黄耆を使って気血を補う優秀な薬です。
胃腸が弱って元気が出ないとき、だるさがなかなか解消されないとき、お腹がくだして力が出ないときなどは黄耆はとても役に立ちます。


台湾研修(2)へ続く



写真&記事:藤井



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TAG: 美容鍼 東京  新宿 池袋 鍼灸 漢方薬 中医学 acupuncture tokyo
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