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動眼神経麻痺 複視 眼瞼下垂 (眼球が動かない・ものが二重に見える・まぶたが上がらない)

症例報告:柳本


40代女性


●症状
一か月前交通事故により片方の眼球が動かせない。
ものが二重に見えまぶたが上がらず、瞳孔も開いたままの状態になっている。
主治医からは劇的な改善は期待はできないだろうといわれている。
交通事故は骨折や内臓挫傷もある重大なものであった。


●治療の内容と経過
刺さない鍼での治療と頭部の刺すタイプの鍼との併用+自宅でのローラー鍼によるセルフエア
1回目の治療の後から焦点が合う時間が増加。
3回目の治療後は下を見るときは二重に見えるが、それ以外は気にならなくなっている。
4回の治療後瞼を開けたときの左右の目の開き方が同じに。
9回治療後、上を見るときに若干ものが二重に見える以外はそれほど気になることはない。

交通事故を原因とする症状で、特に顔の症状であったので、最初はご本人もかなり気にされているご様子だったが、回を重ねるごとに表情も明るくなられ、見た目にも全く後遺症はわからなくなった。
自己から1か月後という、比較的早い段階からの治療であったこと、40代という若い年齢と、熱心に自宅でのケアを継続していただいたという3つの良い条件が重なったことが著効した要因であると思われる。

自宅でのケア:ローラー鍼によるツボの刺激(毎日複数回)ご本人もやると気持ちよいということで熱心に続けていただいている。
ポイントとなったツボ:湧泉 百会 eyepoint 厲兌




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