記事一覧

ムシさんバイバイ

ムシさんバイバイなる防虫剤。「化学薬剤を使用していない」「お子様が触れる」こんな素敵な文句が気になって、注文してみようかな…と以前から思っていた商品。先日東急ハンズをウロウロしているとき、発見!即買してしまいました。ちょっとお値段高めですけど、成分の一部の青森ヒバの精油、どうやらものすごい抗菌作用を持っているらしく、期待できそう・・・?です。なにより人体に安全なのが魅力です。Amazonでも買えます!←ラン...

続きを読む

東洋医学と脾について 第五弾

脾にはもう一つ大事な働きがあります。「統血(とうけつ)」と呼ばれる作用で、血が脈の外に漏れ出さないようにしている働きです。脾が弱ってくると、血を脈管(血管)の中にとどめておく力も弱ってくるので、・内出血・不正性器出血・血尿や血便といった症状がでることがあります。最近ぶつけた記憶がないのに、青アザがよくできる、生理中でもないのに出血する、または生理がだらだらと長く続く…なんて方いらっしゃいませんか?...

続きを読む

稲庭うどん

暑い暑いと言いたくないけど、つい「暑い」と言ってしまいます。まだ食欲はありますが、自宅ではあまり冷房を使わないので、いつ食欲が落ちるかわかりません。だからという訳ではありませんが、うちには麺類がたくさん常備してあります。そうめん、うどん(乾麺)、パスタはいつもありますが、稲庭うどんも買っちゃいました。左から稲庭干饂飩七代佐藤養助稲庭饂飩寿一稲庭饂飩小川信夫お目当ては一番左のでしたが、(お土産でいた...

続きを読む

東洋医学と脾について 第四弾

ここまで主に脾の消化吸収についてのお話でしたが、今日は、脾のその他の働きに焦点をあてます。脾はエネルギーや気を「上昇」させる働きを持っています。飲食物から取り出した水穀の精微を肺や心などの、上部の臓器に「上昇」させています。これだけでなく、腎臓は腰部、子宮は下腹部、胃は上腹部と、五臓六腑を身体の中で正しい位置にとどめてるのも脾なのです。脾の機能が低下し、上昇させる力が不足してくると、胃下垂のような...

続きを読む

東洋医学と脾について 第三弾

今日は、梅雨が明けたかと思うくらい、いい天気でしたね。からっとしてましたが、気温は高く、冷たい飲み物がほしくなります。汗をかく夏に水分を取ることは、非常に重要なことですが、氷入りの飲み物をがぶ飲み…というのは脾が疲れてしまうので要注意です。脾が疲れたり、傷んだりすると、効率よく飲食物からエネルギーを取り出せなくなるのは前回までのお話。「エネルギーを取り出せない」ということは、飲食物から「気」がつく...

続きを読む

東洋医学と脾について  第二段

脾という臓器は、食べたものを「水穀の精微」というエネルギー前駆物質に変換して、他の臓器に送り届ける働きをしていると、前々回お話しました。飲食物という固形のものから、エネルギーという無形の物質への変換を行っている訳なのですが、この変換には相当なパワーが必要なんです。そこで、効率よく脾が働くには、食べた固形物を胃がいかに細かく、パワーを取り出しやすくするかということも重要になってきます。たとえば、咀嚼...

続きを読む

甜瓜って?

富良野メロンいただいちゃったんです。本日23日は、箱に入っていたメロンの説明書きによると「最も美味しいであろう予想日」だったのですが、まだ少し硬めなので、もうちょっと熟成させることに・・・。中国語の通訳でもある相方に、「メロンって中国語で何ていうの?」と尋ねると、「甜瓜(ティエン グア)」という答えが。(日本語でもメロンは甜瓜と書きます。)「じゃあ、この黄色い瓜は?」と聞くと、「黄色い甜瓜」・・・正...

続きを読む

脾の機能をアニメで表現!

東洋医学で言う「脾」は、消化器系の親玉のような存在だ、と以前お伝えしました。食べ物を胃で消化吸収して、エネルギーを取り出します。このエネルギーには、中医学専門用語で「水穀の精微(すいこくのせいび)」という仰々しい名前がついています。 水穀:食べ物、飲み物のこと 精微:細かいエッセンスのこと名前をみるだけで、威厳を感じます。この水穀の精微を、心・肺など、循環器系統に送り届けます。そして、気・血・水な...

続きを読む

3年前の今頃は・・・

今は、デジカメがあってホントに便利です。いつでも見たい時にアルバムが開けます。3年前の今頃私は一体何をしていたのか?・ ・ ・なんと二輪免許を取りに行ってました。しかも無謀にも大型二輪です。(恥ずかしいので写真は小さめ)今ではバイクなんか全然乗れません。道路に出たら、5分以内に何かとぶつかります。そもそも発進できるかどうか・・・。明日からは「脾と夏バテ」特集!にする予定・・・です(弱気)。←ネタが...

続きを読む

東洋医学で脾といえば

中医学で大切な内臓のお話です。内臓の中で特に大切な五臓。あの「五臓六腑にしみわたる」でおなじみの「五臓」のことです。では、質問:五臓とは何でしょう?答え:肝 心 脾 肺 腎のことです。今日ご紹介するのは「脾」(ひ)とよばれる臓器。西洋医学で言われる脾臓とは全く違います。脾とは、いわば消化器系統の親分です。消化器系統とは簡単に言うと胃腸のこと。胃腸は食べ物を消化・吸収してエネルギー(気 血 水)にし...

続きを読む

冷えてます

ここ数日涼しい日が続きます。昨日、今日なんて、寒いくらいでした。さらに、冷房が効いている部屋にいて、冷たい飲みのもを飲んで、生ものなど、冷えた食べ物を食べていたら、当然冷えちゃいます。お腹を触ってみて、胃や下腹部、おへその周りがヒヤリとしていたら、要注意です。(特に女性はひんやり冷たい人が多いです。)鍼灸治療でも、お腹はよく観察します。お腹の場所によって、どの内臓が不調なのか診ているのです。不調が...

続きを読む

身体をつくる「水」のはなし

身体を構成する大事な三要素「気」「血」「水」の話、第三弾、今日は「水」についての東洋医学的説明です。「気」の話はこちら→ところで「気」って?「血」の話はこちら→身体をつくる「血」のはなし「水」スイと読みます。血液以外の身体の正常な水分を指します。体液・リンパ液・涙・尿などがあります。中医学の正式名称は「津液(シンエキ)」と呼ばれます。身体を栄養してくれたり、潤してくれたりするなくてはならない水分です...

続きを読む

てんさい糖

我が家で使っているお砂糖は、てんさい糖です。上白糖に比べて、甘みは少なめですが、ミネラルがたくさん含まれます。まろやかで口当たりもやさしい甘さで、吸収も穏やかです。オリゴ糖を含み、より自然な糖類です。ところで、中医学では糖類に身体を冷やす作用はありません。さとうきびからできた、南方産の食品だという理由で、冷やすという人もいます。百歩ゆずってサトウキビから出来ているという理由で冷やすとしても、てんさ...

続きを読む

簡単マーマレード

伊豆から、無農薬夏みかんが届きました。せっかく無農薬なので、皮ごと食べられるマーマレードを作ろう!と思い立ちました。しかし、超ずぼらな私は、何時間もかけるのがイヤなので、圧力鍋での制作を決定。今回は初挑戦なので、夏みかん1個を使用します。皮を細く、細く。果実は、種を取り除き、小さく切ります。先ずは皮の灰汁を取り除きます。細く切った皮を水をたっぷり入れた圧力鍋で5分加圧。圧力鍋から取り出して、ちょっ...

続きを読む

身体をつくる 「血」のはなし

身体を構成する大事な三要素「気」「血」「水」の話、第二弾、今日は「血」についてちょっと東洋医学的ご説明。「気」の話はこちら→ところで「気」って?「水」の話はこちら→身体をつくる「水」のはなし「血」中医学ではケツと読みます。字のごとく血液を指す場合もありますが、そのほかに血液循環そのものを指す場合もあります。気の力によって運行し、身体の隅々まで血管内を循環します。 ◎血が不足すると…貧血のように、顔色が...

続きを読む

ところで「気」って?

東洋医学では人の身体は「気」「血」「水」で成り立っていると考えます。これら3つの身体を構成しているものが、いつも過不足なく、バランスよく、スムーズに身体の中を巡っているかをすごーく重視しています。まずは一番大切で、解りにくい「気」のお話から。「気」などと書くと、なにやら怪しげな印象をもたれる人もいるかもしれません。実際にわかりにくいものですが、怪しくはありません。東洋医学で指す「気」とは、①身体を構...

続きを読む

パイオネックス

比較的最近登場した、貼り付けるタイプの鍼がこちら。(鍼が全く見えませんが…)パイオネックスという鍼です。完全個別滅菌包装、鍼の長さが選べる、鍼がマイルド、肌に優しいテープ…などの理由で、最近鍼灸師の間では大人気です。箱には英語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語と、あともう一つ、何語だかわからない言葉で説明が書いてあります。いろんな国で使われてるんですねえ。←ランキング参加してます。応援よろしくお願い...

続きを読む

24時間効き目あり

今日は小さい鍼のお話。どのくらい小さいかというと、このくらい小さいです。(鍼の長さはいろいろあります。)皮内鍼(ひないしん)と呼ばれるこの針は、鍼の効果を持続させるためや、鎮痛のために主に用います。皮膚の上にチョイと乗せて、上からテープを貼り付けて、そのまま2~3日貼りっぱなしにしておきます。貼っているときに、鍼がチクチクするとかなんだか重たい感じがするとか、何か感じるとダメで、鍼を貼っていること...

続きを読む

頭皮のお悩みに朗報?

頭皮のコリがつらい義妹は、頭皮マッサージ用ブラシを何個も持っています。でも、ただのブラシだと「もみ」の動きが出来ないのが不満だったらしいのですが、そんな彼女の最近のお気に入りがこちら。モミダッシュ。頭皮のマッサージをしながら毛穴の汚れをやさしく、しっかり取ってくれる機器です。いろいろなブラシを試した彼女が「最後に出会った究極の逸品」と言っているので、説得力満点。鍼灸治療でも、頭皮の状態をよく観察し...

続きを読む

北海道的ストラップ

「自分では絶対に買わないだろうと思って・・・」と言われ手渡されたものは、最近よく見かける、まりものキャラクター「まりもっこり」のストラップ。おみやげでいただいちゃいました。確かに買わないかもしれませんね・・・でも微妙に笑えてかわいらしい。オフィシャルブログとかあるんですね。(これは、「ひぐまりもっこり」みたいです。)この小さなお人形の向こうに阿寒湖がみえるようです。ちゃんと、着ぐるみのファスナーま...

続きを読む

白米好きです。

蒸し暑い日が続くので、やらなくちゃ・・・と思ってやっていなかったこと。お米の移し変えをしました。昔、お米に虫がついちゃったことがあります。学生時代、買ってきたお米を放置していたら・・・今考えても恐ろしい母に電話をかけて、対処法を聞いたのを思い出します。(19か20歳の頃でした、ヒトムカシ以上前です、これも別の意味で恐ろしい。)これでおいしいご飯が食べられる!と、夜中せっせとつめかえるのでした。ご飯...

続きを読む

MBT(マサイ族の裸足のテクノロジー)

MBTという靴を買ってみました。歩くだけで健康になれるという妙な靴です。いえ、「厳密に言うと「靴」ではなく効果の高いエクササイズ器具である」という言葉が説明書に書いてあります。(靴に説明書だとかDVDが付いているのが不思議です)なんでも、マサイ族の姿勢が美しく腰痛などが無い点に着目し、その歩き方を研究し、マサイ族式健康歩行を実現する靴なのです!靴のソールに秘密が隠されていて、「マサイセンサー」なるハイテ...

続きを読む

不安と免疫と鍼灸と

最近は、医療の現場もオープンになってきました。癌の治療などでも、医療者からがんの状態を詳細に聞かされ、病気について細かな説明を受けることが多くなってきました。加えて、一般向け医療書籍が増えたことや、インターネットの普及によって、患者さん自身が病気に関するいろいろな情報や医療に関する情報をひろく集めることが容易になりました。自分の病態・治療法・治療の作用、副作用・予想される予後など、知る、あるいは知...

続きを読む

美肌に効く夏野菜

最近、我が家の食卓で毎日のように登場するのが、こちら。夏野菜といえばこれです。今やトマトは、一年を通して食卓を飾るポピュラーな野菜ですが、旬は7月~8月、夏野菜の代表格です。太陽の恵みをいっぱいに吸収した完熟トマトは最高ですね。トマトは、ビタミンC、βカロチン、リコピンなどの抗酸化物質を含む美肌効果やアンチエイジング効果の高い食品ですが、胃の調子を整える効果もあり、食欲不振にもぴったりです。また、...

続きを読む

プロフィール

MAC(MejiroAcupunctureClinic)

Author:MAC(MejiroAcupunctureClinic)
東京は豊島区目白で開業している目白鍼灸院・目白漢方薬店のブログです。
「健康に役立つブログ」を目指して頑張って更新します。



人気ブログランキング

カレンダー

06 | 2007/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ