記事一覧

お団子屋さん

目白駅前キヨスクのあったところに、知らないうちに新しいお店がオープンしてました。キヨスクとは打って変わって、店構えはちょっと重厚です。 さっそく購入。羽二重団子…ふむふむなにやら書いてありますが、だいじなのはお味。団子はとっても柔らかくて、甘すぎなくておいしい。お醤油も香ばしくて、あっという間に平らげてしまいました。今度は他のもためしてみよっと←ランキング参加してます。応援よろしくおねがいします。...

続きを読む

帯津良一 『まるごと <健康>』 (春秋社) 書評

新しい帯津良一先生の本がもうすぐ発売されます。まるごと“健康”というタイトルで春秋社からの出版です。帯津良一先生の追い求めるホリスティック医学とは何かが、正・老・病・死についての12のエッセイによって見えてくる作品です。理想と希望を追求する帯津先生のエネルギーがガツンと伝わってきます。また、健康や食に対する想いが、様々な楽しいエピソードと共に随所にちりばめられていて、人生を楽しむ達人である帯津先生が...

続きを読む

ツボは見える?

ツボは体の中のいろいろな健康上の問題を教えてくれるポイントです。ツボにはいろいろな反応が現れるのですが、今日は、凹凸になってあらわれるツボのおはなしです。●凹み系。見た目が凹む場合と一見凹んで見えないけれど触ると凹んでいるもの。背中などに並ぶツボでは特によく現れる反応です。内臓などの活動が弱っている時に出やすい反応です。鍼灸刺激はやさしく行うのが基本です。●凸系。他の部分よりも出っ張った状態のツボ。...

続きを読む

ツボのライン

全身には、ツボがたくさんありますが、それらは、無秩序に点在しているのではなく、それぞれ名前のついた12本のライン上に並んでいます。たとえば、前回出てきた合谷(ごうこく)は「手の陽明大腸経(てのようめいだいちょうけい)」というライン上にあります。このラインを経脈と呼びます。手の陽明大腸経は、人差し指→腕→肩→首→下の歯→鼻の下→反対側の鼻の横といったラインです。人差し指から反対側の鼻の横に行くまでに、肺だ...

続きを読む

ツボ~肩こりにも歯痛にも合谷

朝早くから、歯科医院へ歯のクリーニングに行ってきました。唾液の成分によって、歯石のつきにくい人、つきやすい人いるみたいですが、私はどうやらつきにくい方みたいです。でも磨きにくくて、充分磨けていないところを中心に、しっかりお掃除してもらいました。歯も体同様、毎日のケアが大事ですが、歯や歯ぐきの痛みにオススメなのがこのツボです。合谷(ごうこく)有名なツボです。それだけ効き目のあるすごいツボなのです。写...

続きを読む

ケーキのおいしいお店

今日は目白のケーキのおいしいカフェのご紹介。カフェ・ル・プティニさん。目白駅改札を左に出て、横断歩道を渡って左に100mくらいのところにあります。(東京都豊島区目白3-13-1コトブキビル2F)外からはあまり目立ちませんが、店内は客席も多く、人気のお店でいつもお客さんがたくさんいます。以前このブログでも紹介したこのケーキも、実はこちらのケーキをお持ち帰りしたものです。ケーキのお教室や寄席(!)なども開催され...

続きを読む

婦人科

右胸に少しひきつれを感じたのが今月はじめでした。ちょっといつもの感じと違うかな?と思ったので、婦人科へ検査へ行ってきました。立ったままの姿勢で、上半身裸になって乳房にひきつれがないか視診、そして触診、その後超音波で検査という流れです。触診は全然痛みはありませんが、、超音波はちょっと痛みを感じます。おそらく、何ともないだろうと予想してクリニックへ行ったのですが、先生の「たぶん大丈夫だと思いますよ」と...

続きを読む

お灸の話~生姜灸

ご家庭で簡単にできるお灸は、まだまだあります。生の生姜を3~6mmにスライスしてその上にモグサを乗せます。モグサを乗っけた生姜をツボの上に乗せ点火します。温感がじんわりと伝わるのでマイルド、生姜の清涼感も加わってそれは気持ちのよいお灸です。熱くなってきたら、生姜ごと取り除きます。こんな風に、モグサを何かに乗せてするお灸のやり方を「隔物灸(かくぶつきゅう)」と呼びます。隔物灸は、生姜のほかに、ニンニク...

続きを読む

お灸の話~セルフ棒灸

今まで、いろいろなお灸を紹介してきました。そもそもお灸って、どんなときにするのでしょう?超簡単に言うと、温めて気持ちのいい時にします。お灸は温熱刺激なので、冷えて痛みの出ているところにはぴったり。今日は超入門扁、セルフ棒灸です。冷えて痛みの出ているタイプの肩こりを例に、初めてのセルフ棒灸に挑戦してみましょう。まず、棒灸キャップに棒灸をセットして点火します。肩の一番辛いところに乗せるだけ。気持ちのい...

続きを読む

鍼の神さま

東京都墨田区に江島杉山神社という神社があります。こちらは、神奈川県藤沢市の江ノ島弁財天と同じく、鍼の神様である杉山和一を祀った神社です。この杉山和一という人、日本で主流になっている「管鍼術」を創案した人で、5代将軍徳川綱吉も名声を聞きつけ、自分の治療にあたらせていた名医なのです。よく晴れた昨日、お参りに行ってきました。ここは、杉山流鍼治稽古所といって、和一が作った世界一古い障害者教育施設の有った所...

続きを読む

お灸の話~すごく練習するんです

お灸の大きさを絵で表現してみました!これがうわさの「半米粒大(はんべいりゅうだい)」です。米粒の半分の大きさのこれが基本的なお灸の大きさです。「米粒大」という大きさもあり、その名のとおりコメツブの大きさです。鍼灸学校の学生は、大きなもぐさの塊から米粒大のお灸を作ることから練習します。何百、何千とひたすら、やわらかくて見た目も美しい円錐形のお灸を手早くひねって作ることを繰り返し練習していきます。だん...

続きを読む

お灸の話~お線香

お灸にもいろいろ種類はありますが、たいていのお灸は、火をつけてもぐさを燃やします。そんな時、点火するために必要なのがこちら。「線香」です。こちらは、お灸点火用に開発されているお線香で、普通の線香より香料は控えめ、太くて折れにくく(直径約3mm)燃え方もゆっくりとです。普通のお線香やお香だって火はつきますし、香りもいいので使っていたこともありますが、折れやすいのと、あっという間に燃え尽きてしまうので、...

続きを読む

お灸の話~コラボ

鍼の上にお灸をのっけてしまう「灸頭鍼(きゅうとうしん)」というものが存在します。鍼を皮膚に入れます。その上に丸くしたモグサを乗せ、お線香で点火。鍼の上に乗せたモグサが、じわ~っと燃えて鍼の周りの皮膚をほかほかにします。この方法、熱が鍼を伝わっていくのではなく、鍼の上に乗せたモグサが燃えるときの輻射熱(ふくしゃねつ)でツボを温めています。鍼の頭にお灸が載っているから灸頭鍼。灸頭鍼は、主に背中などの筋...

続きを読む

お灸の話~筒に入ってます

これは、自宅でもお手軽にできるお灸です。紙の筒の中にモグサが入っておりまして、専用の棒で、適度にモグサを出し、ツボにくっつけます。(紙の筒の底にノリが着いています)火をつけます。お灸と皮膚の間には、空気の層があるので刺激はやわらか。熱くなってきたら、ピンセットで取り除きます。台座がシールになっているタイプのものもあります。こちらは北海道の地域共同作業所でひとつひとつ手作りされたものです。名前は「な...

続きを読む

お灸の話~よもぎの効果

よもぎの葉っぱをよーく観察すると葉っぱの裏側にはうぶ毛がいっぱい生えていて、白くふわふわしています。お灸に使う「モグサ」は、このよもぎの葉っぱの裏についている毛(絨毛といいます)を集めたもの。民間薬や食品として日本人には昔からおなじみのよもぎ。中国の漢方薬でもよくつかわれます。おもに血行促進、消炎殺菌効果があります。婦人科の漢方でよく使われるように、更年期障害や血行不良を改善します。よもぎ蒸しなど...

続きを読む

お灸の話~棒灸

これも、お灸の一種です。緑色の巻紙を取り、火をつけて、ツボに近づけると、じんわりと心地よく身体が芯から温まってきます。「お灸は熱いほうが効く!!」と思っている患者さんは意外と多いのですが、そんなことはありません。知熱灸でも棒灸でも、熱く感じるのをジっと我慢してはいけません。心地の良い温熱刺激を与えることで、身体もリラックス、ツボへのお灸の効果も高まります。棒灸用の道具もあります。火をつけて、ツボの...

続きを読む

お灸の話~ちねつ灸

知熱灸(ちねつきゅう)と呼ばれるお灸の方法があります。大豆くらいの大きさ~親指の先くらい大きさのもぐさをつぼに据えるお灸です。(写真:左3つの三角形がちねつ灸)小さいお灸(小さくて見えませんが一番右)と比べると、震え上がらんばかりの大きさですが、じんわりと熱さを感じたら手やピンセットなどでもぐさを取り除くお灸なので、怖がる必要はありません。温度を自分の好きな適温に調節できる便利なやさしいお灸です。...

続きを読む

お灸の話~高級モグサのお値段

きょうもふわふわ高級モグサのおはなしです。「高級」っていったいどのくらい高いのかと申しますと、最高級のモグサはなんと100gで約10000円! 30gで9000円の品もあります。プロが使う道具は高いのです。でもね、100gのモグサを使いきるのは大変。直接据えるお灸のサイズはとても小さいので、100gもあればそりゃあもう気が遠くなるようなたくさんのお灸治療が出来ます。(半米粒大のお灸1壮あたりの重さは約0.5mgと言われてい...

続きを読む

お灸の話~癒しの香り

もぐさはとても良い香りがします。高級もぐさは、黄色くふわふわの綿状でとてもやわらか。比べてみると一目瞭然です。左が高級もぐさもぐさ自体は、シナモンのようなとても良い香りがします。火をつけると、また違ったうっとりするような芳香がたちあがります。高級もぐさは、色も手触りも香りも粗悪なものと全然違いますが、高級=優れていると単純にはいえません。お灸はたくさんの種類・方法があり、直接すえるタイプのお灸には...

続きを読む

お灸の話~お灸の大きさ

「お灸をすえる」ってことばがあるように、お灸はとても「熱」くて「我慢」するイメージがあります。お灸にも色々タイプがありますが、鍼灸院でよくみかけるのは、こんな感じです。とっても小さいでしょう?「半米粒大(はんべいりゅうだい)」といって、米粒半分の大きさが基本。爪楊枝の先くらいです。しかも写真は、お灸専用の紙にのせているので、さらにマイルドに熱が伝わるのです。もぐさの原料はよもぎです。ヨモギ餅のよも...

続きを読む

鍼について4

ちょっと前に流行った韓国ドラマ「チャングムの誓い」を覚えている方も多いと思います。ドラマの中では、鍼のシーンがたくさんあって、興味深く、勉強にもなったのですが、映像は、それはそれはスゴかった…尋常でない太さの鍼を(16世紀の設定だったので、仕方ありませんが)えいっ!!とばかりに、ツボにめりこませるのです。あれは痛そうでした。鍼の太さもですが、刺し方も今の日本の鍼とは違います。日本では「管鍼法」と呼...

続きを読む

鍼について3  鍼の材質

鍼の長さ・太さの次は材質です。現在鍼灸院で使われている針のほとんどは、ステンレス製です。丈夫で折れにくく、高圧滅菌にも耐え、安価です。滅菌して使うタイプも、ディスポーザブル(使い捨て)タイプも、ステンレス製の鍼が圧倒的に使われています。そのほか一般的な材質は、銀です。比較的安く(といってもステンレスの5~10倍くらいします)、人の身体になじみやすい素材なので、好んで使われますが、酸化しやすく、ステ...

続きを読む

鍼について2

鍼の太さについてのお話です。鍼灸で使う針は、1番、2番…と番号で太さが示されます。1番 0.16mm2番 0.18mm3番 0.20mm4番 0.22mm5番 0.24mm ・ ・  ・と1番あがると0.02㎜太くなっていくのです。1番~3番くらいの太さが一般的な鍼灸院で使われていると思います。もちろん、目的・体調・鍼を刺す身体の部位・患者さんの状態などによって、ぴったりのものを選びます。1番よりもっと細い鍼もありますし、10番よ...

続きを読む

鍼について1

「スンロク(寸六)」「スンサン(寸三)」これ、何のことだかわかるでしょうか?鍼治療で最も大事なもの、「針」の長さの呼び方です。「寸」とか使っているんです。針の長さはいろいろあります。代表的なものは、1寸   3cm1寸3分 4cm1寸6分 5cm2寸   6cm3寸   9cmこの他にも、もっと短いものから長いものまで、種類はたくさんあります。最初の「スンロク」は1寸6分、「スンサン」は1寸3分の...

続きを読む

お知らせ

UP20150515鍼灸師募集しますUP20150515
詳しくはこちら

ツイッターにて当日の予約可能な時間をお知らせしております。

伊豆みかん農園ボランティア募集中!


目白鍼灸院WEBへ

プロフィール

MAC(MejiroAcupunctureClinic)

Author:MAC(MejiroAcupunctureClinic)
東京は豊島区目白で開業している目白鍼灸院・目白漢方薬店のブログです。
「健康に役立つブログ」を目指して頑張って更新します。



人気ブログランキング

カレンダー

04 | 2007/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -