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Author:MAC(MejiroAcupunctureClinic)
楽しい東洋医学の世界を皆様にもっと知ってもらいたくてブログ開設しました。
「健康に役立つブログ」を目指して頑張って更新してゆきます。
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先日テレビで紹介した「自宅で出来るお灸」を、もう少し詳しく紹介します。

以前ご紹介した、なごみQの使い方はこちら


つぼ灸NEONEXT(レギュラー)目白鍼灸院 お灸カ画像1


このお灸は自宅でも簡単にお灸治療が出来るように作られています。
煙も比較的少なくて、温熱刺激がゆっくり皮膚に伝わります。
そのヒミツは・・・

つぼ灸NEONEXT(regular)目白鍼灸院



この構造にあります!
紙製の筒の中に艾(モグサ)が入っていて、ゆっくりと燃焼します。
艾(モグサ)と皮膚の間に空洞があるので、じんわりとした温熱刺激が間接的に皮膚(ツボ)に伝わります。(このタイプのお灸を間接灸と呼びます)
もしも、熱くなりすぎたら取って灰皿に捨ててしまえば火傷もしません。


つぼ灸NEONEXT(レギュラー)目白鍼灸院 お灸画像2


簡単に使えるようにいろいろ工夫されています。
紙筒の底にはのりがついていて、ツボに乗せるだけでぴったりと固定できます。


つぼ灸NEONEXT(レギュラー)目白鍼灸院 お灸画像3


固定力が強いので落ちたりズレたりしません。
我々プロが使う場合も使いやすい固定力です。

つぼ灸NEONEXT(レギュラー)目白鍼灸院 お灸画像4


線香で点火するだけで簡単、お灸タイムの始まりです。
家でお灸をするとき比較的煙が少ない構造なので助かります。
それでもにおいや煙が気になる方は換気扇の下やお風呂場などがオススメです。
(必ず水を張った灰皿を手元に用意してからお灸を始めて下さいね)

目白鍼灸院では治療で使ったツボの位置を教えます。
家で毎日お灸をして、健康に大いに役立ててください





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今回の研修旅行では、以前担当させていただいていた患者さんとも再会することができました。
わざわざ私のために、来院日を変えてくださる方もいて、大感激!!

東方鍼灸院にて患者さんと

東方鍼灸院では、定期的に体調管理のために来院されている方も多くいらっしゃいます。


鍼灸治療は皮膚表面の色艶など細かい身体の観察(専門用語で望診)や問診腹診など実際の皮膚の弾力や肌の張り具合等を観察(触診切診)などを行って東洋医学的に健康の判断をします。
身体に現れたちょっとした変化などを細かく分析しながら治療をするので、定期的な来院は体調管理に役立ちます。
これが「未病を治す」という言葉の意味なのです。


何年ぶりにお会いした患者さんのほとんどは、体調もよく、それに加え以前よりもお若く、肌もつるつるになっているようで、改めて鍼のパワーを思い知りました。





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8月の夏休みを利用して、スタッフの山野井とともに北海道帯広市の東方鍼灸院へ鍼灸の研修旅行へ行ってまいりました。

東方鍼灸院 外観

久しぶりに会う師匠・吉川先生。
お盆明けの忙しい中、快く研修を引き受けていただきました。

東方鍼灸院にて3人で


休み時間は、手取り足とりの指導をしていただきました。
ほんのわずかなツボの取り方の違いで、治療効果に絶大な差があることを彼女も身を持って体験したことでしょう。

東方鍼灸院にて研修風景1

治療スタイルも常に進化しているのを感じます。

東方鍼灸院にて研修風景2

私が修行をしていた時よりもさらに進化している師匠を見て、
大きな影響を受けました。
また修行中とは違う立場での研修で、私自身の視点も異なっていたためにいろいろな発見ができたと思います。
この体験を目白鍼灸院の治療に活かしたいと思います。

とてもよい研修旅行になりました。






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しばらく品切れだった、なごみ温入荷いたしました。

(なごみ温は、中に砂が入ったホットパックで、適当な重さがあり、電子レンジで温めて使用できます。目用・肩用・腰用の三種類があります。)

私は腰用が一番売れるのでは?と最初は思っていたのですが、目白鍼灸院での一番人気は肩用です。使い方は人それぞれです。お腹に乗せたり、背中に乗せたり、肩にぐるりと巻いて、寝るという方もいらっしゃいます。
肩用の人気の秘密は、その適度な重さと長さのようです。
腰用は、重いと感じる方が多いようです。
でも、実は私自身は腰用を愛用しております。


さて、今回のなごみ温シリーズ。今度は無地もあります!無地もカワイイです。
写真は肩用、半分に折りたたんであります。

en2.jpg




ご興味のあるかたは、お声をかけてくださいね。
値段は目(1000円) 肩(2000円) 腰(2600円)です。

en1.jpg




なごみ温をお待ちいただいていたN様へ・・・
(Nさんのお帰りになった直後に届きました…ぱんだ 泣く。惜しい!来週お渡しいたします。)



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昨日は月に一度行っている鍼灸勉強会の日でした。
定期的に参加している勉強会は、今のところこちら一つだけ。
(単発で開催されるものは、矯味があれば行きます。)

以前も書いた事がありますが、都内に住んでいるメリットは、色々な勉強会に気軽に参加できることです。
学生のころから、色々な勉強会に参加していました。
鍼灸の流派はたくさんあり、流派によって考え方も治療の方法もやり方も違うので、一回参加するだけでも感激することがたくさんあります。
私は気に入った勉強会には、少なくとも一年は通うので、回を重ねて、その流派のやり方に対する理解が深まると、最初に受けた印象とは違った見方になりますし、当然その流派のやり方・考え方に対する理解も少しずつは深まります。

また、自分自身の立場が違うと、全然違った見方になります。学生の立場、勤務鍼灸師の立場、開業鍼灸師の立場、それぞれの立場で感じ方、が違ってきますし、臨床経験によっても全然違ってきます。


今お邪魔している鍼灸の勉強会は、中医学をベースにした流派で、しかも日本独特の繊細な体表観察にも長けた素晴らしい治療方法です。


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学生のころから、色々な鍼灸流派を見ていたのは、色々見た上で自分にあったやり方を勉強したいと思っていたからです。
それぞれの流派は素晴らしいところがあり、学ぶべきところがたくさんありますが、やはり勉強会は勉強会、多くても週に1回〜2回、月に1度という会もたくさんあります。
一つの治療の方法についてもっと深く知りたい、自分の「核」となる治療方法を持ちたい・・・と強く思うようになりました。

どの世界でも同じだと思いますが、鍼灸の世界でも「師」を見つける事は難しいことです。
(「師」が見つかっても、自分を受け入れえてくれるかどうかは、また別の問題です。)

私の場合は、幸運にも素晴らしい師と出会うことができました。
その師に教えを請うために、私は北海道に引越し、修行をさせていただきました。
師匠の治療を毎日みる→部分的に任される→患者様を任される
といった具合に、段階を踏んで師匠のやり方を学びました。
もちろん、修行が終わった今だって、師匠の治療には遠く及びませんが、猿真似(はじめは何でも猿真似です。なるべくコピーに徹する方がはじめはいいです。)から自分の頭で考え、自分の治療法にしていく段階にきたので、東京に帰ってきたわけです。

一つのやり方を徹底的に学んだことで、治療に対する考え方や、他の流派の見方、自分のこれからの治療の方法などに対する考え方が、大きく変わりました。
(自分の鍼灸師としてのキャリアになくてはならない、貴重な体験をさせていただいた師匠吉川正子先生に、本当に感謝しています。)

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今年は、もうしばらく今お邪魔している勉強会に参加しつつ、今行っている治療方法の延長線上に目標を置こうと思っています。

治療は、日々どんどん進化していきます。
そして常に、進化しなければならないと思っています。





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